都道府県の選択
北海道・東北
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
関東
東京都
神奈川県
埼玉県
千葉県
茨城県
栃木県
群馬県
山梨県
信越・北陸
新潟県
長野県
富山県
石川県
福井県
東海
愛知県
岐阜県
静岡県
三重県
近畿(関西)
大阪府
兵庫県
京都府
滋賀県
奈良県
和歌山県
中国
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
四国
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
九州・沖縄
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
[ お勧めサイト ]
市進のサポート校
市進ウイングネット
通信高校ナビ

地震などで被災された方々が、一刻も早く平常の生活を回復されるようお祈り申し上げます。

学習塾案内
[ 学習塾案内 ] 学習塾を探す。
学習塾選びの支援(学習塾案内)
[ 学習塾案内 ] 都道府県から学習塾を探す。
[ 学習塾検索地図 ] 地図から学習塾を探す。
高校受験案内
[ 高校受験ナビ ] 高校の偏差値や高校入試情報を調べる。
大学受験案内
[ 大学受験ナビ ] 大学の偏差値や関連情報を調べる。
[ 合格実績比較 ] 4大塾と2大通信教育の大学合格実績を比較する。
都道府県の選択 - 学習塾案内
北海道・東北 北海道 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島
関東 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 | 山梨
信越・北陸 新潟 | 長野 | 富山 | 石川 | 福井
東海 愛知 | 岐阜 | 静岡 | 三重
近畿(関西) 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山
中国 鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口
四国 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知
九州・沖縄 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄

学習塾選びの基本知識

塾の料金
塾の授業料

中学受験に掛ける平均費用が200万円以上が相場とされています。
高校受験では100万円前後が相場。
大学受験では中学受験、高校受験の中間が相場とされいます。
通おうとしている塾と比較して高いか安いかを判断してみましょう。
一見するとやはり高い金額に思いますが、子どもが進学し良い社会人への第一歩と考えれば
それほど高い金額ではないのでしょうか。
塾の種類
塾にも大手塾、個人塾がある

塾を大きく別けると大手塾、個人塾の2種類に別けられます。
大手塾は教室を何店舗も展開しておりどの教室に通学しても同じレベルの内容を受講出来るよう講師が社員研修を受けている所が多いです。
個人塾は塾長と講師数名で教室を運営している所が多く、個人塾だけあって保護者と塾長とのコミュニケーションがうまく取れるのが特徴です。
いつから塾に通うのか
塾に通わせる時期

中学校受験だと小学校3年生から通わせるのがベストとされているが現在は小学校5年生から入塾する生徒が増えてます。
ただし塾側の希望では小学校3、4年生から入学して欲しいとの声があるのでその時期から通うがベターです。
高校受験では中学2年生からの入学が平均とされています。
大学受験では高校2年生からの入学が平均とされています。
これはあくまで目安なので自分のレベルと志望校を比較して入塾のタイミングを測るのが良いでしょう。
良い塾に通おう
子どもが転塾を希望してきたなんて話は多くあります。
集団授業が苦手な子や、塾の雰囲気、緊張感から勉強嫌いになってしまう子どもは少なくありません。
そうなる前に、親が一方的に塾選びをするのではなく子どもと一緒に体験授業に行くとよいでしょう。
また友達と一緒に塾に通いクラス別けテストで友達に大きく差を付けられモチベーションが低下したなどもよくある例です。
塾によってはレベル別けで大きくクラス差別をする所もあるので親が子どもの素質を見抜いてあげるのが鍵になるでしょう。
・先生との相性
先生との相性によって子どもが勉強好きになるなんて話も多くあり、結果そこから学力向上に繋がります。
塾選びで大事なのは【無理なく通学できるか】、【塾の雰囲気が生徒に合っているか】と【先生と生徒の相性です。】
家に帰ってきてから先生の悪口が子供の口から始まるようでは大きな学力向上は望めません。
大手塾でも先生を選べる塾も多くあるので子どもと良く話し合いをし、どんな先生が好きなのかを聞いてみましょう。
塾に入るメリット
塾に入るメリットは大きく分けて3つあります。

1先取り授業と反復授業で弱点克服。
塾では学校よりも進んだ内容を勉強します。
これにより学校の授業を復習として勉強できるのでテストや受験には大変有利になります。
また、塾では大切な所を何度も反復して指導してくれるので弱点克服ができます。

2勉強の習慣が身に付く。
塾ではテストによるクラス分けや宿題が多く出ます。
これらをこなす事により自宅学習、つまり勉強の習慣が身に付くと言えます。
また、塾に通うレベルの高い生徒と切磋琢磨する事により自分の向上心、勉学のレベルが上がります。

3先生による情報提供。
塾の先生は何人も生徒を志望校に入学させたプロです。
ベテランの先生になれば志望校の問題傾向や入学後の情報も提供してくれます。
ここが塾に入学する一番大きなメリットになるのかもしれません。
大手塾と個人塾のメリット
大手塾に通わせるメリット

大手塾に通学させる最大のメリットは集団授業で子ども同士切磋琢磨し学力向上を身につけられる所です。
クラスなども子どものレベルにあわせて別れている所が多く、競争心を持ってより勉強に励む事が可能です。
また、第一志望別にあわせたコースなども選択出来る塾もあり合格への道のりが単純化されています。
カリキュラムは塾により異なるが大手塾だけあって様々なカリキュラムを受講可能です。
春期講習、夏期講習、秋期講習、冬期講習もコースが多く用意されており、中には合宿を組む塾もあります。
最近では大手塾同士の提携、買収なども相次ぎ大手塾業界では生き残りをかけてより良い指導内容が受講になりました。
その為集団授業だけではなくマンツーマン授業を開始している大手塾も多くなっております。
また、塾主催の私立学校説明会などを運営している塾があるほど学校との繋がりが強いのも大手塾です。


個人塾に通わせるメリット

地域密着型の個人塾では生徒のレベルにあわせた少数人数授業、マンツーマン指導が大きな特徴です。
大手塾では授業についていけない生徒が個人塾に流れるケースがあります。
個人塾の売りは時間通りに終わる授業よりも生徒が納得すまで授業するなどの面倒見の良さに重点を置いている所です。
授業料はピンからキリまでだが大手塾と比較してやや高めに設定されておりその分熱心な教育が受講できます。
質問のしやすさは生徒の数から比較して個人塾の方がしやすいです。
ただし最近では大手塾も授業後の質問受け付けをフリーに行っているところもあります。

[ 学習塾の基礎知識ページへ ]

Copyright (C) 2009- 学習塾ナビ All rights reserved